2010年度第1回目の専修社会学会研究会が、4号館3階の社会調査実習室1で開かれました。
今年度から着任された後藤吉彦先生が 「差異化、普遍化、そして『当事者化』――身体の社会学と障害学から紡ぐ」 というタイトルで報告されました。
研究会には社会学専攻の大学院生や学部生も参加し、活発に質疑がおこなわれました。