修士論文 生命科学専攻
学部卒業論文抄録の利用について
学部卒業論文抄録は、1Fで自由に閲覧、複写ができます。ただし、貸出はできません。?修士論文の利用について
修士論文は、閉架式です。利用するためには、『修士論文閲覧利用願』により指導教員の許可が必要となる場合があります。利用を希望する場合は、図書館カウンターまでお越しください。下の専攻別修士論文一覧で、論文名?論文著者名が参照できます。どうぞご覧ください。なお、修士論文の貸出および複写は一切、認めておりません。博士論文の利用について
博士学位論文は、1Fで自由に閲覧できます。ただし、貸出はできません。また、博士論文の全頁複写は、論文著者の許諾が必要です。複写を希望する場合は、図書館カウンターまでお越しください。年度 | No. | 論文名 | 著者 |
足球365比分_365体育投注-直播*官网5年度 | 1 | シロイヌナズナ花茎の発達における赤色光受容体フィトクロムAとBの働き | 工藤 拓登 |
2 | 水の泡立ちによる生物由来水質汚濁指標への基本的取り組み | 新井 一輝 | |
3 | ニホンジカ幼角の抽出液のマクロファージにおよぼす影響 | 相原 友子 | |
4 | アカネズミ(Apodemus speciosus)の生態と食物資源の関連の時間的変異 | 伊藤 友仁 | |
足球365比分_365体育投注-直播*官网4年度 | 1 | 北上川?鳴瀬川下流域に生育するヤナギ科ヤナギ属シダレヤナギ節植物の分類学的研究 | 小関 諒介 |
2 | 細胞性粘菌Polysphondylium violaceumの分枝調節機構の検討
| 猪股 由大
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3 | 筋管からのインターロイキン6により活性化されたマクロファージは筋修復を促進する
| 渡邊 琳
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足球365比分_365体育投注-直播*官网3年度 | なし | ネオニコチノイド系農薬が魚類の生理機能に及ぼす影響 | 田口 絢斗 |
足球365比分_365体育投注-直播*官网2年度 | 1 | 海水流動のある場所に造成された干潟における生態系の発達過程に関する研究 | 高橋 直也 |
2 | ゾウリムシの微小電流状態における走電性に関する研究 | 佐川 陽佑 | |
足球365比分_365体育投注-直播*官网元年度 | 1 | クロレラを共生していないミドリゾウリムシ野生株の再共生過程の研究 | 金子 尚希 |
2 | 紅色非硫黄細菌ロドバクター摂食が細胞性粘菌の形態形成に与える影響の検討 | 金坂 夏野 | |
平成30年度 | 1 | 北極海における有殻翼足類 Limacina helicina の殻密度の測定 | 島瑛 里奈 |
2 | イマチュリン遺伝子を標的としたCRISPR-Cas9システムを用いたゾウリムシ未熟期の解析 | 小坂 広樹 | |
3 | 低温耐性のある細胞性粘菌野生株の選択と耐性機構に関する研究 | 鈴木 柊哉 | |
平成29年度 | なし | ||
平成28年度 | 1 | Nannochloropsisの脂質含量を増加させる培養条件の検討 | 小澤 樹 |
2 | ゾウリムシにおけるシスト様球状体の誘導条件および形成過程に関する研究 | 及川 拓也 | |
3 | 飼育密度および給餌条件の違いがキンギョのストレス応答に及ぼす影響 | 角張 博聡 | |
平成27年度 | 1 | 東日本大震災における万石浦大浜地先の干潟生態系の攪乱とその後の回復過程 | 齊藤 愛実 |
2 | ゾウリムシの生殖核内に共生するグラム陰性細菌に関する研究 | 大澤 克磨 | |
平成26年度 | 1 | 牡鹿半島のニホンジカ(Cervus nippon)のミトコンドリアDNAおよびマイクロサテライトによる集団構造の解析 | 渡邉 哲之進 |
2 | 宮城県石巻湾および志津川湾に生息するシロメバル(Sebastes cheni)のストレス応答の比較 | 佐藤 大仁 | |
3 | ゾウリムシ(Paramecium caudatum)における接合型転換の細胞生物学的研究 | 齋藤 万子 | |
4 | 2011年の南極海における石灰質動物プランクトン由来の無機粒状炭素量の鉛直フラックスの変動 | 成田 篤史 | |
平成25年度 | 1 | 高密度飼育が魚のストレス応答に及ぼす影響 | 渡辺 裕勝 |
2 | 細胞性粘菌Dictyostelium discoideum におけるRNA結合タンパク質DlaAに結合するRNAのクローニングと標的遺伝子の同定 | 佐々木由美子 | |
平成24年度 | 1 | 糖を投与したウズラの血糖値変化 | 菅原 春佳 |
2 | 細胞性粘菌Dictyostelium discoideum La様タンパク質DlaBの機能解析 | 小形 太介 | |
3 | 条鰭目魚類の脳および肝臓モノアミン酸化酵素(MAO)の生化学的特性 | 野中 郁 | |
4 | 細胞性粘菌の細胞集合における信号伝達過程の数理モデルの検討 | 鈴木 春航 | |
平成23年度 | なし | ||
平成22年度 | 1 | 廃棄物を利用した沿岸域一次生産増加に関する研究 | 佐藤 頌 |
2 | ゾウリムシの早熟突然変異体を用いた未熟期の研究 | 佐々木 裕愛 | |
3 | 水産加工排水からのタンパク資源回収および接触酸化法による高度処理 | 伊藤 恵 | |
4 | 夏季の南極海インド洋区東経110°線における有殻翼足類(Limacina spp.)の経年変化 | 高橋 裕子 | |
5 | ゾウリムシにおける接合型物質の研究-交配反応活性特異的ポリペプチドの解析- | 千葉 祐太 | |
6 | 細胞性粘菌 Dictyostelium discoideum 新規遺伝子DeiAの機能に関する研究 | 葛西 一慶 | |
7 | ゾウリムシの大核に発現している36B抗原の解析 | 桃井 勇貴 | |
8 | 夏季の南極海インド洋区における小型カイアシ類 Oithona属,Oncaea属現存量の年変動 | 鈴木 貴秋 | |
平成21年度 | 1 | 親潮春季ブルーム期におけるナノプランクトンの現存量、増殖速度及び被摂食速度 | 及川 泰正 |
2 | 細胞性粘菌 Dictyostelium discoideum 新規遺伝子 dwwbの細胞?発生学的機能の解析 | 石垣 和洋 | |
3 | 鯨骨付着二枚貝の形態及び行動特性 | 伊藤 希 | |
4 | アンモニアがブタ大腸粘膜による水吸収にあたえる影響 | 高橋 克康 | |
5 | 北極海沿岸域における有殻翼足類 Limacina helicina の季節変化 | 秋葉 文弘 | |
6 | ラクトフェリンによる化学療法剤処理魚の副作用軽減 | 高瀬 清美 | |
7 | アユとヤマメの腸内細菌による有機酸生産の比較 | 小松 仁 | |
8 | 細胞性粘菌 Dictyostelium discoideum 集合変異体と変異遺伝子の同定 | 高橋 和樹 | |
平成20年度 | 1 | ゾウリムシを用いた環境評価法の検討 | 三浦 輝益 |
2 | マメ科カワラケツメイ属における東アジア産種を中心とした分子系統解析 | 加賀美 昌希 | |
3 | 石巻湾における渦鞭毛藻Alexandrium属に対する動物プランクトン摂食圧の影響 | 平岡 正明 | |
4 | 水棲甲殻類の音刺激に対する反応行動 | 今野 賢 | |
平成19年度 | 1 | 万石浦における仔稚魚類生物量の季節変動 | 菅原 潤 |
2 | ゾウリムシを用いたナノマテリアルの細胞毒性評価に関する基礎的研究 | 阿部 大基 | |
3 | RNA結合性タンパクDla1ノックアウト株の形質解析 | 臼井 利典 | |
4 | 魚類体表における第一次生体防御機構の比較研究 | 佐藤 聡 | |
5 | フィールド実験に基づく窒素削減及び、ケイ酸供給の効果が植物プランクトンへ与える影響 | 中村 文子 | |
6 | ゾウリムシの細胞機能を用いた水質汚染物質の有害濃度評価に関する基礎的研究 | 三浦 輝益 | |
7 | 咀嚼シミュレーションの検討 | 千葉 貴広 | |
8 | シンバイオティクスが大腸内細菌の代謝と大腸粘膜の水吸収に与える影響 | 手代木 美香 | |
平成18年度 | 1 | 北極圏アムンゼン湾における冬季に出現するカイアシ類幼生の研究 | 太田 裕也 |
2 | ウーロン茶はα-アミラーゼ活性を低下させる-唾液α-アミラーゼ活性を指標として膵α-アミラーゼ活性を評価する | 高橋 恵美子 | |
3 | 閉鎖性海域におけるアマモ流出原因の解明、およびその回復技術の検討 | 深谷 惇志 | |
4 | 木本および草本植物内の緑色組織に含まれる色素の同定と光合成産物の枝?茎内分布-基礎技術の確立とその応用- | 浅倉 麻里衣 | |
5 | 水圏から分離した細菌の有機スズ化合物(OTCS)耐性及び同細菌を用いたOTCS回収?分解 | 佐々木 崇 | |
6 | 源流域における栄養塩の挙動に関する研究 | 戸舘 侑孝 | |
平成17年度 | 1 | 宮城県志津川湾におけるミネフジツボの水産的利用に関する基礎的研究 | 山内 束 |
2 | 木質由来の微生物による高濃度有機物分解に関する基礎的研究 | 菅野 邦明 | |
3 | 沿岸海域に沈んだ木に形成される生物群に関して | 青田 卓也 | |
4 | 長面浦の水質特性と潮汐変動に関する研究 | 原 千拓 | |
5 | 各種ストレスを負荷したヒラメとマウス腸内殺菌組織の変化 | 高野佳奈 | |
6 | ヒラメの無眼側着色に及ぼすストレスの影響 | 亀山貴一 | |
7 | 浮泥の重力沈降圧密および水質への影響に関する基礎的考察 | 小川智右 | |
平成16年度 | 1 | マメ科ヌスビトハギ属(Hylodesmum)における分子系統解析 | 五味 佑嗣 |
2 | マメ科ジャケツイバラ亜科およびネムノキ亜科に見られる特異的な種子表面模様の比較解剖 | 會田 秀克 | |
3 | ブタ大腸血管還流標本の開発 | 斎藤 政昭 | |
平成15年度 | 1 | セミカーバザイド感受性アミン酸化酵素(SSAO)のアイソザイムに関する研究 | 相沢 宏行 |
2 | ゾウリムシにおける低温条件での細胞増殖に関する遺伝生化学的研究 | 佐々木 大 | |
3 | キンギョの消化管におけるGH?プロラクチンファミリーとPit-1の分布 | 後藤 洋孝 | |
4 | Genetic diversity of the Crested Ibis (Nipponia nippon)inferred from mitochondrial and nuclear DNA analyses 和題:トキ(Nipponia nippon)のミトコンドリアDNA及び核DNAにおける遺伝的多様性の研究 | 大滋彌 みち子 | |
平成14年度 | 1 | 歯髄中セミカーバザイド感受性アミン酸化酵素(Semicarbazide-sensitive Amine Oxidase,SSAO) の酵素化学的性質に関する研究 | 増子 伸 |
2 | 2002年夏季の南極海季節的海水域におけるエクスポート生産の変動 | 岩舘 由美 | |
3 | 葉厚変化の諸特性 | 石川 春樹 | |
4 | ニホンジカの保護管理におけるDNA分析の利用可能性の検討 | 中嶌 浩二 | |
5 | ブタ遠位結腸粘膜の血管網の研究 | 斎藤 志帆子 | |
平成13年度 | 1 | カイウミヒドラ群体に対するペプチド性シグナル分子群の作用 | 小林 泰之 |
2 | 陸水域における付着生物膜の可逆的水質変換に関して | 酒見 ゆき | |
3 | 実験的糖尿病マウスにおけるセミカーバザイド感受性アミン酸化酵素に関する研究 | 高柳 佳織 | |
4 | ブタ盲腸内細菌がたんぱくを発酵したときの産物が大腸に与える影響 | 坂田 博信 | |
5 | 河口域における一次生産関与成分の変換に関する基礎的研究 | 佐藤 晶子 | |
6 | 安定同位体組成の変動を通してみた寒冷性カイアシ類の摂餌履歴 | 佐藤 愛 | |
7 | 野生哺乳動物からの侵襲性の少ないDNA試料の採取 | 佐藤 直子 | |
8 | ニホンリスの遺伝的変異を測定する方法の開発および遺伝的多様性の解析 | 八重柏 典子 | |
9 | ワモンゴキブリの尾葉への風刺激に対する逃避反応と薬物の影響 | 阿久津 史明 | |
平成12年度 | 1 | ゾウリムシのclonal agingに於ける性的若返り分子に関する研究 | 松崎 美季子 |
2 | 北上川の長期的水質変動に及ぼす諸要因に関する考察 | 先川 心 | |
3 | 脳内モノアミン酸化酵素に関する研究:特に各種動物間での酵素化学的性質の比較検討 | 高橋 和也 | |
4 | 歩行動作の定量的解析 | 森岡 薫 | |
平成11年度 | 1 | カイウミヒドラ発生制御因子の研究 | 河村 憲良 |
2 | 河川水の砂層浸透にともなう浄化に関する研究 | 小坂 和秀 | |
3 | 2波長型SCPA(光学的個別細胞測定装置)による植物プランクトンの測定法 | 川合 大祐 | |
4 | ゾウリムシの結合における細胞接着機構に関する研究 | 太田 聡 | |
5 | 組織結合性セミカーバザイド感受性アミン酸化酵素の自殺基質ブロモエチルアミンを用いた滴定法の研究 | 小林 直之 | |
平成10年度 | 1 | 難消化性糖類を時間制限給餌したラットの盲腸内有機酸濃度と盲腸粘膜陰窩細胞生産速度の経時変化 | 稲垣 明子 |
2 | アジア地域のニホンジカ(Cervus nippon)に関する分子系統学的研究 | 真室 里香 | |
3 | カキの育種学的研究-カキ各種及びマガキとイワガキの交配種の遺伝的差異- | 佐々木 則和 | |
4 | キンギョ胸ビレ筋の神経?筋接合部における興奮伝達の性質 | 鎌田 礼子 | |
5 | 海産甲殻類における感覚応答の定量的解析 | 三瓶 真 | |
6 | ゾウリムシの接合活性発現機構の解析 | 井上 春樹 | |
7 | 自動記録行動解析システムの設計 | 相澤 康弘 | |
8 | 汚濁水道原水の直接ろ過に関する基礎的研究 | 村山 貴宏 | |
9 | 銅イオンのマガキに及ぼす影響 | 阿部 豊 | |
10 | ミトコンドリア膜および細胞膜結合性アミン酸化酵素阻害の比較検討 | 篠原 優子 | |
11 | 固-液界面微小領域における ph,DO 等の変化に伴う有害物質の吸着特性の変化に関する研究 | 小本 鉄兵 | |
平成9年度 | 1 | カキの育種学的研究-イワガキとマガキの交雑- | 鈴木 秀一 |
2 | 膜結合性semicarbazide-sensitive amine oxidase(SSAO)のbromoethylamine(BEA)による酵素阻害機構に関する研究 | 田畑 篤志 | |
平成8年度 | 1 | ゾウリムシのAgingに於けるAge特異的遺伝子発現の解析 | 平木 小百合 |
2 | 植物プランクトンの個細胞計測法の研究 | 青木 敦嗣 | |
3 | マウス脾臓由来間質細胞(CBS2)の産生する増殖抑制因子の機能と特徴 | 工藤 史行 | |
4 | ゾウリムシにおける接合型の日周変換を支配している遺伝子の作用機構の解析 | 鈴木 啓之 | |
5 | 主要組織適合性抗原複合体遺伝子を用いたニホンジカ個体群の遺伝的多様性の解析 | 青野 英雄 | |
平成7年度 | 1 | 好気的な接触酸化方式による汚濁海水窒素除去に関する研究 | 大場 弥生 |
2 | エゾアワビ,Haliotis discus hannai Ino,足部域の神経支配 | 武川 淳司 | |
3 | ゾウリムシの未熟制御物質に関する研究:モノクローナル抗体を用いた分子解析 | 坂爪 千里 | |
4 | 魚類モノアミン酸化酸素(MAO)の塩基配列に関する研究 | 冨樫 光則 | |
平成6年度 | 1 | 雄勝湾における3倍体マガキ性成熟に関する組織学的研究 | 坪井 崇幸 |
2 | 細胞内DNA導入によるParamecium bursaria と endosymbiont Chlorella sp の共生関係の解析 | 松島 正和 | |
3 | ゾウリムシの性的細胞認識におけるSignal Transduction Systems | 村上 康弘 | |
4 | ゾウリムシの未熟制御物質に関する分子生物学的研究 | 梯 正人 | |
5 | 絶食に伴う魚類体成分及び代謝活性の変化 | 志賀 史尚 | |
6 | 生物凝集粒子を用いた水道原水の高度処理 | 阿部 良成 | |
7 | 海中デトライタスに含まれる微量DNAの解析 | 鈴木 英勝 |