2024.03.19 Tue
学生生活奨学金?教育ローン
朝鮮奨学会
募集要項
【学部生】
1. 2024年4月に在籍している韓国人?朝鮮人学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
2. 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
3. 2024年4月1日時点で、学部生は満30歳未満の者。(継続応募者は除く)
4. 他の奨学金との併給可(例外あり)。
5. 成績について
?学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則 3.2 以上であること。
?学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則 2.7 以上であること。 ※本会評価値で算出(GPA 評価ではありません)
※2023 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合
?学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
?2023 年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
?留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
※2023 年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合。
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2023 年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。2023 年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
【大学院生】
1. 2024年4月に大学院(博士課程?修士課程?専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人?朝鮮人 学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
2. 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
3. 2024 年4月1日現在、満 40 歳未満の者(継続応募者は除く)。
4. 法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。
5. 日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
※2023 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合
?進学して修士?専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
※2023 年度本会の大学院奨学生であった場合
?同じ課程(博士?修士?専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?修士?専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
?5年一貫博士課程の2学年から3学年に進級した者は新規生として応募できる。
?博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
?2023 年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。
※2023 年度本会の奨学生でなかった場合
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2023 年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。
募集要項、願書を財団HPよりダウンロードして、各自作成してください。
本奨学金は、学内選考により学部1名、大学院生1名のみを推薦します。
受給希望者が推薦数を超えた場合、学内で願書や学業成績を基に推薦者を決定します。
そのため、願書を提出しても奨学生として推薦されないことがありますので、ご了承ください。
また、継続希望者および特別永住者等で、直接出願する人はこの内の人数に含めません。
本奨学金の申請を希望する方は、メールで学生生活課奨学金係(shougakukin@acc.senshu-u.ac.jp)へ出願希望であることを通知してください。
大学への出願期限日(2024年5月1日)以降に学内選考により推薦者各1名を決定し、財団HPで申込を行うためのコードを交付いたします。
コードを交付された学生は、財団HP上で5月10日(金)17:00までに出願してください。
本奨学金を2023年度に受給しており、今年度も継続希望の方、
もしくは特別永住者等の場合は、大学に願書を提出するのではなく個人で直接応募する必要があります。
募集要項をよく確認し、期日内に財団HPから出願してください。
大学院生で新規生に応募する方は推薦書が必要です。
指定の推薦書を財団HPからダウンロードし、各自で提出締切日まで十分な余裕を持って、ゼミの教員もしくは自身の所属する学部の教員に作成を依頼してください。
その際、下記の「推薦書作成依頼書」を添付することを推奨します。
財団HP
推薦書作成依頼書
【学部生】
1. 2024年4月に在籍している韓国人?朝鮮人学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
2. 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
3. 2024年4月1日時点で、学部生は満30歳未満の者。(継続応募者は除く)
4. 他の奨学金との併給可(例外あり)。
5. 成績について
?学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則 3.2 以上であること。
?学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則 2.7 以上であること。 ※本会評価値で算出(GPA 評価ではありません)
※2023 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合
?学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
?2023 年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
?留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
※2023 年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合。
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2023 年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。2023 年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
【大学院生】
1. 2024年4月に大学院(博士課程?修士課程?専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人?朝鮮人 学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
2. 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
3. 2024 年4月1日現在、満 40 歳未満の者(継続応募者は除く)。
4. 法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。
5. 日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
※2023 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合
?進学して修士?専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
※2023 年度本会の大学院奨学生であった場合
?同じ課程(博士?修士?専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?修士?専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
?5年一貫博士課程の2学年から3学年に進級した者は新規生として応募できる。
?博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
?2023 年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。
※2023 年度本会の奨学生でなかった場合
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2023 年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。
朝鮮奨学会
月額(給付)
学部:2.5万円
修士:4万円
博士:7万円
博士:7万円
提出期限:
5月1日(水)
※継続応募は4月25日(木)17:00までに個人で直接出願
5月1日(水)
※継続応募は4月25日(木)17:00までに個人で直接出願
大学窓口に連絡
本奨学金は、学内選考により学部1名、大学院生1名のみを推薦します。
受給希望者が推薦数を超えた場合、学内で願書や学業成績を基に推薦者を決定します。
そのため、願書を提出しても奨学生として推薦されないことがありますので、ご了承ください。
また、継続希望者および特別永住者等で、直接出願する人はこの内の人数に含めません。
本奨学金の申請を希望する方は、メールで学生生活課奨学金係(shougakukin@acc.senshu-u.ac.jp)へ出願希望であることを通知してください。
大学への出願期限日(2024年5月1日)以降に学内選考により推薦者各1名を決定し、財団HPで申込を行うためのコードを交付いたします。
コードを交付された学生は、財団HP上で5月10日(金)17:00までに出願してください。
本奨学金を2023年度に受給しており、今年度も継続希望の方、
もしくは特別永住者等の場合は、大学に願書を提出するのではなく個人で直接応募する必要があります。
募集要項をよく確認し、期日内に財団HPから出願してください。
大学院生で新規生に応募する方は推薦書が必要です。
指定の推薦書を財団HPからダウンロードし、各自で提出締切日まで十分な余裕を持って、ゼミの教員もしくは自身の所属する学部の教員に作成を依頼してください。
その際、下記の「推薦書作成依頼書」を添付することを推奨します。
財団HP
推薦書作成依頼書