古墳時代の渡来人―西と東―
2017年度第6回シンポジウム
「古墳時代の渡来人―西と東―」
(2017年7月15日(土)、於専修大学神田キャンパス)
猛暑のなか、過去最高の380名を超える方々にご来場いただきました。
司会進行
高久健二氏(センター研究員?専修大学教授)
趣旨説明
飯尾秀幸氏(センター代表?専修大学教授)
講演①
武末純一氏(福岡大学教授)
「日韓交流と渡来人―古墳時代前期以前―」
講演②
亀田修一氏(岡山理科大学教授)
「古墳時代の渡来人―西日本―」
当センターにおいて、7月15日(土)より新たに公開された「渡来系遺跡?遺物データベース―東日本編―」と「古代東ユーラシア来日外国人データベース」の概要を説明する考古担当?鈴木広樹氏と日本史担当?山田兼一郎氏。
講演③
土生田純之氏(センター研究員?専修大学教授)
「古墳時代の渡来人―東日本―」
鼎談の様子。