スポーツを科学する [担当:平田 大輔]
ゼミナール名称 | スポーツを科学する |
研究テーマ | スポーツ心理の科学:心理情報をスポーツ現場で活用する |
ゼミナール所属 | 文学部ジャーナリズム学科 |
学習内容 | スポーツ科学の分野、特にスポーツ心理学の理論、モデル、キーワードについて関連する情報を収集、整理しプレゼンテーションを行います。また各種検査測定、生理心理的実験、質問紙調査など多様な視点でスポーツを捉え、得られたデータから簡易的な統計処理、グラフ表現などを用いた報告書の作成、プレゼンテーションおよびグループディスカッションを行いスポーツ現場への還元を目標としています。 |
ゼミ生の人数 | 4年生 男4女1 3年生 男4女5 2年生 男3女4 計21名 |
開講日時など | 毎週木曜日4限 |
卒業論文?卒業研究 | これまでの卒業研究のキーワード ゲーム分析 心理的ストレス 心理的競技能力 ライフスキル スポーツ観戦動機 心理的コンディショニング 集中力 キャプテンシー?リーダーシップ 運動学習 ロコモティブシンドローム サッカー 野球 テニス バスケットボール ダンス レスリング フェンシング 陸上競技 バレーボール 卓球 ゴルフ |
対外活動など | 前?後期に各1回 スポーツ施設、研究所等に見学に行きます。 これまでに見学に行った施設 国立スポーツ科学センター ナショナルトレーニングセンター 東京都障害者スポーツセンター サッカーミュージアム など |
OB?OGの進路 | ヘルスケア関連企業 インストラクター 実業団選手 プロ選手 公務員 一般企業 専門学校 教員 |
教員紹介 | これまでに様々なスポーツのゲーム分析、状況判断過程について、テニス?ゴルフなどスポーツの運動学習に関する研究を行っています。 平田 大輔[研究者情報データベースへ] |
[2019年4月掲載]