判例から学ぶ行政法[担当:山下 竜一]
ゼミナール名称 | 判例から学ぶ行政法 |
研究テーマ | 行政裁量論、原子力法、環境法 |
ゼミナール所属 | 法学部法律学科 |
学修内容 | 専門ゼミナール開講一年目でしたが、具体的な判例を手がかりに、行政法のことを皆で勉強しました。後半は、各自が、パワポを使って、具体的な判例の概要を説明し、その後、皆で、当該判例の意義について議論しました。 |
ゼミ生の人数 | 男性5人(全員3年生) |
開講日時など | 毎週木曜日5限 |
卒業論文?卒業研究 | 今のところ、卒業研究や卒業論文は求めていません。 |
サブゼミナール | 今のところ、行っていません。 |
教員紹介 | 福岡県生まれ、京都大学大学院を修了後、大阪府立大学、北海道大学を経て、専修大学に2023年来ました。研究成果としては、単著『ドイツ環境法における原因者負担原則』(大阪府立大学経済研究叢書、199、編著『原発再稼働と公法』(日本評論社、2021年)等があります。 山下 竜一[専修大学研究者情報システム] |
[2024年2月掲載]