マルチスポーツへの誘い［担当：富川 理充］
| ゼミナール名称 | マルチスポーツへの誘い |
| 研究テーマ | マルチスポーツとは、「複数の種目を連続して行うスポーツ」や、「多くの目的を同時に進行させ達成させようとする多目的スポーツ」、「一人が様々なスポーツ活動をする取り組み」などとされています。 当ゼミでは、多種多様なスポーツを知ること、それらに触れること、参加することを目的としています。マルチスポーツを中心とした多様なイベントへ参加するために必要な課題テーマを各自で設定し、その達成に向けて調査等の活動をしていきます。さらに、スポーツの広がりを考えるためにも、パラスポーツ（障がい者のスポーツ）も課題テーマとして扱います。 |
| ゼミナール所属 | 教養ゼミナール |
| 学習内容 | スポーツへの関わり方は、単に出場することだけにこだわらず、出場者をサポートしながら観戦する、ボランティアや運営スタッフとして携わる、イベント効果の評価や出場者の意識を調査するなど多岐にわたります。さらには、自らスポーツ?イベントを立ち上げることもあるでしょう。様々なスポーツ種目、スポーツイベントを知ることにより、スポーツを文化としてとらえ、生涯に渡って楽しめるようになってもらいたいと思います。
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| ゼミ生の人数 | 3～10名程度 |
| 開講日時など | 毎週木曜日4限 |
| 卒業論文?卒業研究 | 卒業研究、卒業論文は、希望する場合は可能です。 |
| 教員紹介 | 大学卒業までは競泳選手、大学院生からトライアスロン選手として活動していました。現在は指導や裏方に回り、パラトライアスロン競技の普及?発展、選手の発掘?育成?強化に携わっています。
富川 理充［研究者情報システムへ］ |
▲ゼミ生と有志でチームを組み、ボッチャ大会へ出場
▲ボッチャ大会最終戦で初勝利
▲手作りしたモルックとスキットル.
▲モルック対決[2022年3月掲載]