ICE Labo

学校の授業の企画提案?運営
 ~生徒の記憶に残る授業を一緒に考えて、提供してみませんか?~
幼少期や少年時代に授業などで描いた絵ってどこにありますか?
大体、描いた後に先生に提出して評価をしてもらって返却されてほぼほぼ捨てていませんか?そもそも図工の時間に絵を描くってどんな意味があるのでしょう。
幾つかのテーマに沿った中で描く絵がステッカーやキーホルダーになるのであればもう少し考えて描くと思いませんか?私は少年期にそう感じていたことを、もっと意義のある時間にしたいと思ったので共感してもらえる学校を募り、そういった授業をしたいと思っております。
【おすすめポイント】創造性が豊かになります。自己肯定感が強くなります。

活動スケジュール

5月:顔合わせ(自己紹介など)
6月:授業を行う学校に連絡やプレゼン
7月:行う授業についての内容を決定

8月~:夏休みでも可能なところで実践
11月:成果?課題など話し合う
12月:成果発表

※活動スケジュールは進捗状況により変動します。
※企画開発内容によってはメディア掲載される場合あり。

活動イメージ

ICE Labo rogo
キーホルダー、マスクチャーム
ステッカー見本②

募集要項

受入先 ICE Labo
ホームページ http://mss-1969.com/
募集人数 4 名
打ち合わせ 希望曜日?時間帯 編成されたチームメンバーと話し合いの上、決定します。
主な打ち合わせ場所
(対面での活動を実施する場合)

株式会社松本製作所
(川崎市中原区井田杉山町17-35)

主な打ち合わせ場所までのアクセス
JR南武線 武蔵中原駅 徒歩20分

SDGs目標

 課題解決型インターンシップ SDGs4 sdg_icon_12_ja_2