川崎市岡本太郎美術館

岡本太郎美術館イベントの企画広報?運営
～岡本太郎のアートの世界へ！～
図11b
岡本太郎美術館は、1970年の大阪万博「太陽の塔」で知られる岡本太郎の個人美術館です。
昨年から今年にかけては、大阪?東京?愛知と全国で岡本太郎の大規模回顧展が開催され、メディアでも話題となりました。
昨年のインターンシップでは、大学生の皆さんに対面での独自ワークショップ実施をお願いしましたが、今年も参加者の皆さんに、当館の作品やコンテンツを活用したイベントを考えてもらい、広報や企画実施を行います。
当館や他美術館の調査をふまえて、岡本太郎の新たな魅力を伝えるイベントを一緒に考え、実施してみましょう！
 【おすすめポイント】
アートイベントや岡本太郎に興味のある方におすすめです。

【特記事項】
実際に当館の見学を個別にしてもらうことや、館での活動を行うことがあります。

活動スケジュール

５月～６月　　　　ガイダンス、イベント調査、情報収集
７月～８月　　　　イベント企画の立案、レポート提出
８月～９月　　　　イベント企画の検討?決定、WEBサイト掲載情報準備?広報
９月～１１月　　　広報活動（HP、SNS）イベント開催準備、イベント実施
１１月　　　　　　イベント総括と発表会準備

活動イメージ

20221122_専大イベント_立体7 - コピー
20221122_専大イベント_平面7
図11a

募集要項

受入先 川崎市岡本太郎美術館
ホームページ https://www.taromuseum.jp/
募集人数 3 名
打ち合わせ 希望曜日?時間帯 不定期 9-17時の間
主な打ち合わせ場所
（対面での活動を実施する場合）
 川崎市岡本太郎美術館
（神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5　生田緑地内）
主な打ち合わせ場所までのアクセス
 小田急線　向ヶ丘遊園駅　徒歩15分

SDGｓ目標

  課題解決型インターンシップ　SDGｓ4