ビジュアルアイデンティティ
本学では2004年（平成16年）、21世紀ビジョン「社会知性の開発」を念頭においた学校法人専修大学のシンボルマークならびにペットマークを制定し、翌年9月に作成した「学校法人専修大学VIマニュアル」に基づき、大学全体のマーク等の統一を行いました。［ペットマークは2007年4月よりマスコットとなっています。］
シンボルマーク?ペットマーク選考委員会（委員長：日高義博学長（当時））にて選考を行い、数々の審議を経て決定されたこれらのマーク（一部は現行のものを使用）は、大海原のように激しく変化する時代の中、オール専修が一丸となり新たな航海に向かう旗印となるものです。
学校法人専修大学のコミュニケーションにおける「顔」として、シンボルマーク等が広く使われていくことになります。
※このページに掲載した各種マークは、専修大学で商標登録しております。無許可での複製?転載を禁じます。
シンボルマーク?ペットマーク選考委員会（委員長：日高義博学長（当時））にて選考を行い、数々の審議を経て決定されたこれらのマーク（一部は現行のものを使用）は、大海原のように激しく変化する時代の中、オール専修が一丸となり新たな航海に向かう旗印となるものです。
学校法人専修大学のコミュニケーションにおける「顔」として、シンボルマーク等が広く使われていくことになります。
※このページに掲載した各種マークは、専修大学で商標登録しております。無許可での複製?転載を禁じます。
ロゴタイプ（和文ロゴタイプ／欧文ロゴタイプ）
2003年（平成15年）から使用されていたロゴタイプを、再現性と利便性の観点から和文と欧文に分離しました。和文?欧文ともに、質実剛健?誠実力行の学風をイメージし、人間としての力強さと、何事にも前向きに一生懸命に取り組む専大スピリッツを、視認性の高いゴシック体を基本とした制作文字を用いて表現しています。
（商標登録 和文／第3112294号）
（商標登録 欧文／第4859857号）
（商標登録 和文／第3112294号）
（商標登録 欧文／第4859857号）
シンボルマーク＆カラー
Sの字は専修大学の「S」と21世紀ビジョン「社会知性（Socio-Intelligence）の開発」の「S」であり、そのSのブルーと曲線は大海原を表します。それが、地球に見立てた緑の球体を包み込んでいる様は、専修大学で「社会知性」を育んだ人材が世界に輩出され、大海原のように激しく変化する国際社会の波に乗り、世界で活躍する様を表現しています。また、地球を表す球体は、大学のスクールカラーを使用しています。
（商標登録 第4859855号）
（商標登録 第4859855号）
マスコット（センディ）
体育会のキャラクターとして使用されているデザインをもとに、より多くの人に愛されるよう更にかわいらしくデフォルメしました。獅子の顔と鳳の羽を配したこのデザインは、若者たちに、無限の可能性を持つ未来へ力強く羽ばたいて欲しいという思いが込められています。
（商標登録 第4859856号）
（商標登録 第4859856号）
センディについて
体育会のキャラクターとして使用されているデザインをもとに、より多くの人に愛されるよう更にかわいらしくデフォルメしました。獅子の顔と鳳の羽を配したこのデザインは、若者たちに、無限の可能性を持つ未来へ力強く羽ばたいて欲しいという思いが込められています。
ネーミングについて
ネーミング募集には、学生、校友、育友、高校生、教職員から120件の応募があり、その中から岩井宜子法科大学院教授と育友の吉田裕子さんの 「センディ」 に決定しました。）
体育会のキャラクターとして使用されているデザインをもとに、より多くの人に愛されるよう更にかわいらしくデフォルメしました。獅子の顔と鳳の羽を配したこのデザインは、若者たちに、無限の可能性を持つ未来へ力強く羽ばたいて欲しいという思いが込められています。
ネーミングについて
ネーミング募集には、学生、校友、育友、高校生、教職員から120件の応募があり、その中から岩井宜子法科大学院教授と育友の吉田裕子さんの 「センディ」 に決定しました。）
校章
原型は大正10年に制定されもので、学生から募集した図案をもとに作られました。学問をペンに、「専修」（Senshu）の頭文字Sを配し、まわりの羽は遠大な志を持って雄飛する俊秀な若者を意味するおおとり（鳳）の翼を配したものです。なお現在のデザインは創立100年を機に再制定されたものです。
（商標登録 第3096510号）
（商標登録 第3096510号）